オフコンの昔の広告・１９８０年代後半
１９８５年
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| ＮＥＣ | ＮＥＣ | ＮＥＣ |
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ＮＥＣシステム８ 爆発的人気の富士通の小型オフコンK-10に対抗するために登場しました。 |
NECオフィスターミナルN6300モデル55の広告。 まだオフコンに統合される前なのでオフィスターミナルという名称です。 通産省からグッドデザイン賞をもらっています。 |
NECシステム150/88新発売のもの。 当時一番大きいモデルです。 下の写真の箱のうち向かって一番左がシステム150/88です。 真ん中は磁気ディスクの増設装置、右は磁気テープ装置です。 前のディスプレイが付いているのは、NECシステム8です。 |
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| ＮＥＣ | 富士通 | 富士通 |
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オフィスプロセッサ宣言。 オフィスターミナルのN6300シリーズとオフィスコンピュータのシステム100シリーズの名称が統合されて「オフィスプロセッサ」となりました。 富士通の攻勢が名称統合の理由です。 システム100VSシリーズになっています。 |
FACOM K-270/280新発売時。 ”小さく入れて、どんどん大きく”が当時の富士通オフコンのキャッチフレーズ。 イラストの人物は有名指揮者の山本直純氏。 大量のデスクトップのK-10をホストのK-270やK-280で指揮者よろしくまとめましょうというイメージ。 |
大人気で、No.1。販売実績No.1。 汎用コンピュータで当時国内１位の富士通も、オフコンは後発であったため、当初はぱっとしませんでした。 前年に富士通はオフコンのシリーズ一新させ、販売台数を一気に激増、オフコン販売台数１位まで登りつめます。 |
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| 日立製作所 | 日立製作所 | 三菱電機 |
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MELCOM80 OFFICELANDの広告。 女優の志保美悦子氏。 |
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| 三菱電機 | 東芝 | 東芝 |
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MELCOM80 システム1新発売時のもの。 | TOSBAC U5新発売時。 |
TOSBAC Qシリーズ新登場時。 |
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| 東芝 | ＣＡＳＩＯ | ＣＡＳＩＯ |
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TOSBAC Q-100/200新発売時。 女優（当時はアイドル）の早見優氏。 |
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| ＩＢＭ | ＩＢＭ | ＩＢＭ（ＪＢＣＣ） |
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ＩＢＭシステム／３６ＳＸ | ＩＢＭシステム／３６ＳＸ | ＩＢＭシステム／３６ＳＸ |
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| ＩＢＭ | 日本ユニバック | |
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ＩＢＭシステム／３８Ｌ１８型 |
シリーズ８ |
１９８６年
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| ＮＥＣ | ＮＥＣ | ＮＥＣ |
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機能強化したＶＳシリーズの広告。 オフコン業界はNECに限らず、広告にNo.1を書くことが好きなようで、この広告にも「販売実績No.1」と書いています。 |
ＮＥＣシステム８ＶＳII 普及型の安価な小型オフコン。シリーズ名が「ＮＥＣオフィス・コンピュータ」から「ＮＥＣオフィスプロセッサ」に変わっています。 |
Ｎ６５００ |
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| 富士通 | 日立 | 東芝 |
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ＦＡＣＯＭ ＫシリーズＲモデル |
ＨＩＴＡＣ Ｌ−７０／８シリーズ |
ＴＯＳＢＡＣ Ｑ−５００／６００／７００／８００ |
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| キヤノン | カシオ | 三菱電機 |
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ＦＳ−１３０ |
システム８５ Ｈｅｒｏ | ＤＳ−ＮＥＴ |
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| オリベッティ | ユニバック | ユニバック |
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ＤＰ３５３０ |
シリーズ８ |
シリーズ８ |
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| 日本ＩＢＭ | 日本ＩＢＭ | 日本ＩＢＭ |
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ＩＢＭシステム／３６ＥＴ | ＩＢＭシステム／３６ファミリー | ＩＢＭシステム／３６ファミリー |
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| 日本ＩＢＭ | ||
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ＩＢＭシステム／３８ＬＸ |
１９８７年
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| 三菱電機 | 日立製作所 |
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万能簡易言語プログレスII |
ＨＩＴＡＣ Ｌ−３０，５０，７０シリーズ |
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