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A−VXから電子メールを送る

仕組みを簡単に説明

COBOLアプリケーション側は、仮想ファイルをオープンして書き込みしてクローズします。COBOLアプリケーション側から見ると、普通にファイルにアクセスしているだけです。

  1. 「メール連携機能」はメールを一定感覚で監視しています。
  2. もしメールが来ていたら、そのメールを受け取り、メール内に書いてあるFORMの内容を見て、アプリケーションを起動します。
  3. 仮想ファイルがオープンされたら、メールの内容をアプリケーションに渡します。
  4. 「メール連携機能」は仮想ファイルを監視していて、仮想ファイルがオープンされてデータが書き込まれると、データを横取りします。

  5. 仮想ファイルがクローズされると「メール連携機能」は、書き込まれたデータを(おそらくメールのフォーマットに整形して)送信します。





メール連携機能は「ユニファイド・コンポーネント・プラグイン・システム(UCPS)」というA−VXシステム提供の機能の1つです。このUCPSには他にウェブ連携機能、FAX連携機能等がありますが、これらはメール連携機能と同じように仮想ファイルを使って読み書きしたデータを横取りする仕組みになっています。

追記
最近のバージョンでは、600シリーズから600シリーズへSYS@CAT内のメール連携関連の情報を移行するためのツールが用意されたようです。
QuickCAT・・・メール連携機能専用SYS@CAT移行ツール