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Re:【返信】RDBQ2 NNN3 2005-10-21 1:00 |
【返信2】RDBQ2はOKでした。 江須扇 2005-10-21 10:01 |
8 | Re:【返信】RDBQ2 |
NNN3 2005-10-21 1:00
[返信] [編集] #OCFMでオペレーターコード毎にセキュリティーコードを指定する。(Z9は最高権限です。)の件で、実際にOCFに登録して運用したことがないのですかが、セキュリティーコードの設定は、SMART2 の作成で、プログラムを保存するときに(Z9は最高権限です。)を 登録できるところが、ありました、LMは、#LBMで CHENGEで 埋め込めたとおもいます。 OCFを使うと運用が、プログラムレベルになり大変になります。 #DDMで、参照用と更新用と2個作成して一般に利用する法を参照 用で作成して、更新用は、自分で利用するようにして RDBQ2のRDB一覧を階層化して別けるというのは、どうですか 例 日次データ RDB-DAY F-DAY 更新不可 日次データ2 RDB-DAY2 F-DAY 更新可 複写するのは、SYS@DDF の他にUSER-DDF等を作成して SYS@DDFからUSER-DDFに複写して今度USER-DDFからSYS@DDFに追加で 選ぶときに名前等を変更すれば、簡単にできます。 |
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9 | 【返信2】RDBQ2はOKでした。 |
江須扇 2005-10-21 10:01
[返信] [編集] NNN3さんありがとうございます。 また352番のアレックスさんありがとうございます。 お二人のテクニックをミックスして READONLYDDFをつくり SYS@DDFの内容をコピーし、 READONLYDDF側の表定義を更新不可にしました。 そして /ASSIGN EFN=READONLYDDF,OEFN=SYS@DDF; /RUN RDBQ2; /> ; としてこのJSからRDBQ2を立ち上げると、更新削除は できませんでした。 しかしながらRDBQでは、うまくできませんでした。 残念ながら一般ユーザはRDBQを使っております。 |
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