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Re: COBOL資産の移行について EXCHANGE 2003-9-24 22:16
Re: COBOL資産の移行について 江須扇 2003-9-25 14:08
Re: COBOL資産の移行について ターラヤン 2003-9-25 16:09
Re: x2: COBOL資産の移行について(訂正... 江須扇 2003-9-27 2:43

2 Re: COBOL資産の移行について
EXCHANGE 2003-9-24 22:16  [返信] [編集]

* データの移行は一括変換するのなら現在のA−VX4であればそれほどむずかしいことではないと思いますが。。



* むしろ、データ件数が多く稼働時間の長いシステムの場合、

 締処理との関連などで「乗せ換えのタイミング」をどうするのか、とかいった問題のほうが難しいのではないでしょうか?



* 「これを機会にシステム変更を行う」という場合はデータ項目間の整合性のある変換はさらに大変な難しさが発生すると思います。



* 「乗せ換えに関してはデータを甘く見るな」 というのが法則です。





* 一括変換で良いのなら、A−VX3、A−VX4の場合、

 (1)#NFCNV、 #NFLNK などを使用してCSVなどに変換後、他のDBに取り込む。

 (2)イースト社の「SKYLINK」を使ってCSVに落とす。 などで可。

レプリケーション機能などもDB定義の変換に使えるかも。。



* A−VX2(S7200)の場合、(1)が使えないとおもうので、手っ取り早いのは(2)の方法かしら。。





**** さて、ここから「本題」 ****



* A−VXが提供されている現在、「A−VX」−−>「COBOLfactory」に全面的に置き換える必要があるのでしょうか? 東芝のようにいわゆる「オフコン」が中止になって「TP−CARE」(NECでいうところのA−VX実行環境)のようなものに移行せざるを得ないというなら別ですが。。



* 私なら、

 (1)すでにA−VXで構築したシステムを「リニューアル」する形で高度化する。

 (2)「入力系」「照会系」「営業支援系」などでどうしてもGUIを使った画面が必要な場合は、「AVX/RDBアクセスキット」などを使用してVB、ACCESSなどで作り込む。

 (3)レプリケーション機能(これは無料で付いてくる!!) を活用する。

 等々です。



* 一般論として、江須扇さんのおっしゃるとおり、

「現在のA−VXの機能を十分生かすべき」だと思いますし、新機能を利用すれば、A−VX中心でかなりなことが出来ると思います。



* 先ほどの、「SKYLINK」などもA−VX2の時代から利用できたように思うのですが。。

 また、現在のレプリケーションなどはかなり強力な機能だと思うのですが。。



 これらをすでに十分利用された上での純オープン系への移行でしょうか?

 それともコスト面を考えての移行でしょうか?

3 Re: COBOL資産の移行について
江須扇 2003-9-25 14:08  [返信] [編集]

はじめまして、江須扇と申します。

宜しくお願いします。



EXCHANGEさんのレスが既にあがっているのでダブりますが、呼ばれたような気がして出てきました。

A−VX大好き人間ですので、割引いてお読みください。



移行後のデータベースは何をお使いになるのですか?

それによって違いますが、私なりの経験を踏まえ書きます。



A−VXのCOBOLの場合はREDEFINESやマルチレコードまたOCCURSの繰り返し項目が使えますが、殆どのデータベースがその様な考え方がないと思います。

A−VXのCOBOLのコーディング上では、レコード単位で移送(MOVE)して処理している場合もありますが、項目単位でしか処理できない場合もありますので、場合によっては移行システムの開発が必要になると思います。



A−VXの場合は、ハードウェア、OS(本当のOSはW2KですがNECが専用H/Wで動作保障をW2K上でしています。)データベース、運用環境、運用ユーティリティが一体でメーカーの動作保障をしています。また、ソフト資産の移行をかなりの部分で保障しております。

従って、旧機種から、新機種にそのまま何も手をくわえなくても移行出来る選択肢も選べます。

つまり、仮に1000本のプログラムが有った場合。1000本とも新機種に移行してそれから、あるサブシステムだけ新しくするという事もできます。

しかし、他の機種で移行しようと考えると全てのシステムを移行しないとなりません。システム規模にもよりますが、「取り合えずこの部分はそのままでいい」という選択肢は選べません。

また、苦労して移行しても次の様な問題もあります。



古い話ですが仮にOracle6、VB4、WNTで作ったシステムが有ったとすると、それを現時点で移行しようとすると誰も動作保障をしてくれませんし、そのまま移行する手段がありません。(これは、今の最新版を選んでも次回に同じ事が言えると思います。)



また、移行の時、COBOLだけに目が行きますが、データの移行の問題以外に、運用環境等にも注意を払う必要があります。

メニュー等のユーザーインタフェース、JCL等のバッチ処理方法、JCA等のオンラインの処理などです。

また、ユーティリティもユーザー自身が揃えなければなりません。バックアップユーティリティは何がいいかとか考えなければなりません。

印刷処理も案外忘れがちですが、インチピッチで設計されている専用帳票にVBから印刷するのは結構難しいと思います。



バッチ処理の制御ユーティティは何が良いか考えなければなりません。NECの場合でもESMPRO/JobControllerとESMPRO/JMSSがあり「お客さの運用環境に合わせお選びください。」迷ってしまいます。

A−VXの場合はお任せセットなので、「そのな安定食はいやだ」というひとはダメですが、私の様に昼に何を食べたらよいか迷う人間にはうってつけです。



しかも、OS、DB、開発言語、運用環境の相性と動作保障はユーザー自身が責任をもってする必要があります。

これをメーカー任せにするという事になると、EXP100の場合は、W2K上でIFASPRO/RDB、AP環境/開発セット、AP環境/クライアント開発セット、AP環境/実行セット、という事になります。

従って、ここまで揃えるのであれば、究極はEXP600のA−VXに行き着きます。



この、三段論法は如何でしょうか?



> ターラヤンさん、みなさん始めまして。まゆちんです。

> A-VXの事を検索エンジンで調べていたら、このHPの存在を知りました。

> 私の職場でもExpress5800のA-VX犬鮖箸辰討泙靴董△海鵑HPがあったなんて、同士の方がいらっしゃるみたいで嬉しくなりました。

> 出来れば今後ともよろしくお願いします。

>

> 一つご存知だったら教えて頂きたい事があるのですが、私の職場でもそろそろA-VXからオープン系に移行していこうという動きがありまして、その中で資産をどうやって移行していこうか、という話を検討している段階です。

> そこで現在、COBOLのアプリケーション、COBOLのアプリケーションが接続していたA-VX/RDB、同じくCOBOLのアプリケーションが接続していたA-VX内のデータファイル、の3つを移行するために、よいツールは無いか、と検討しております。

> このうち、COBOLのアプリケーションについてはOpenCOBOLFactory21という実行環境があることを知り、実現出来そうなのですが、残りの2つ(RDB、データファイル)の移行できるツールについては全く分かってないのです。

> ツールの一括変換で簡単に出来るとは思っていませんが、そういうツールがあるのかどうかも分かっていない状態です。

>

> NECのHP等見たのですが、勉強不足もあり見つけられませんでした。

> よいツール等もしご存知でしたら、ツール名を教えて頂けないでしょうか?

>

> ちなみにターラヤンさんが書かれていた、OpenDatabaseAccessKitのついての記事は読ませて頂きました。

> ありがとうございました。

4 Re: COBOL資産の移行について
ターラヤン 2003-9-25 16:09  [返信] [編集]

まゆちんさん、はじめまして。



既にいろいろな方から返事をしていただいているようですので、

データを移行するツールだけ、返事をしておきます。



A-VX4ならば、いろいろな手段があります。



#NFCNVなどは、A-VX標準で付いています。一旦順編成にしてからバッチなどでWindows環境に移行する、ということができます。

標準の機能なので、それなりの機能しかありません。



A-VX/RDBのデータならば、SKYLINKなどを利用することができると思います。その他、私のリンクのところには、いくつか変換するツールを出している会社のアドレスがあります。(使ったことがないものもありますので、どれが良いかはわかりません。)



私が使ったことがあるのは、NECの8番街の「600シリーズ」->「A-VX」->「ソフトウェア一覧」のところにある、Filvertという製品です。

A-VX/RDBもCOBOLのファイルも変換できます。GUIを使って変換もできますし、バッチで一括変換も可能です。

機能としては、まあまあだと思います。





OpenDatabaseAccessKitですが、実は私は使ったことが無いので、実際使えるものなのかどうか、わかりません。そこのところは了承してください。

私自身勉強不足で、最近までA-VX4になってからの新機能はあまり知りませんでした。特に2,3年、オフコン関連の業務から離れておりました。去年の年末に、オフコンについて、新しい連中に教えてほしいということで、オフコンの方に戻ってきました。

教える立場となり、最近の機能についてもいろいろと教える必要ありと言うことで、いろいろと勉強し始めてみたのですが、新機能を含めて、あまりにも知らないことが多すぎ、勉強不足を恥じているところです。

今年に入ってから、暇を見ては、密かに新機能について勉強しているところです。



このサイトは、教育の下調べで集めた資料から、公開してもよさそうなものを出しています。

オフコンの歴史についての情報もたくさん入手したのですが、これらは業務に一切関係ないので、会社の連中に詳細に教えても仕方がない、でもこのまま埋めるにはもったいないと思い、そのような情報を集めてこのサイトを作っています。

5 Re: x2: COBOL資産の移行について(訂正補足追加)
江須扇 2003-9-27 2:43  [返信] [編集]

すいません、一部、誤記がありますので、前文は下記の部分訂正をします。



バッチ処理の制御ユーティティは何が良いか考えなければなりません。NECの場合でもESMPRO/JobControllerとESMPRO/JMSSがあり「お客さの運用環境に合わせお選びください。」とNECに言われてもこちらも迷ってしまいます。

A−VXの場合はお任せセットなので、「そんな安定食はいやだ」というひとはダメですが、私の様に昼に何を食べたらよいか迷う人間にはうってつけです。

以上



以下補足です。

これをメーカー任せにするという事になると、EXP100の場合は、W2K上でIFASPRO/RDB、AP環境/開発セット、AP環境/クライアント開発セット、AP環境/実行セット、という事になります。



IFASPRO/RDBは

http://www.ace.comp.nec.co.jp/ifasrdb/index.htm



ですが、AP環境/開発セット、AP環境/クライアント開発セット、AP環境/実行セットに含まれていました。

http://www.ace.comp.nec.co.jp/apset/



メニューはその中にあるXMENUで移行できそうです。

http://www.ace.comp.nec.co.jp/xmenu/index.htm



JSはわかりません。

しかし、ここまで、A−VXに似せて移行するなら、EXP600シリーズがあるかぎりこの考え方は中途半端です。

A−VXがなくなるとNECは表明してないので、なぜこの方法も平行して販売しているかの本音はわかりません。

私はこんな方式で移行するならA−VXをお奨めします。

以上



以下追加です。



まゆちんさんはの所のA−VX犬離弌璽献腑鵝複劭.99)はいくですか?

バージョンによってはできない場合もありますが、いろいろな方法で現在のA−VX犬任皺椎修任后



具体的なOPEN化したい想定が解らないのでQ&A式で書きます。



Q1.印刷が136桁で制限されパソコンの様に小さくして印刷できない。

A1.SMART僑釘悗RDB/EUF兇鮖箸┐弌■押殖海梁腓さにでき、200桁位可能です。

 (COBOの場合はサブルーチンが提供されてないので、自分で1パイト文字−>2バイト半角に変換が必要です。)

 また、PC/WS−EMLのページプリンタ系の指定でLP−>A4、A3−>A4にするば、見た目の大きさは小さくできます。

 さらに、RDBサーバーやRDB/FILEアクセスキットでACCESSやVB等で作れば可能です。

Q2.画面の桁数行数が少ない。

A2.PC/WS−EMLでは現時点では不可のですが、

 Q1.と同じようにRDBサーバー等を利用する方法

 Web連携をする方法等です。(Q3参照)

Q3.Webアプリケーションにしたい

A3.下記の4種類の方法を選べます。

 イントラネット連携<ウェブ連携>

 RDB/FILEアクセスキット+WEBCOBOL

 WEBharmo/RDBEUF

 APアクセスオブジェクト

Q4.FAX出力したい。

A4.FAX連携ライブラリの利用

Q5.メール通知したい

A5.メール連携機能の利用

Q6.その他

A6.以下次のページを参照ください。

http://www.ace.comp.nec.co.jp/product/2nd/avx4/avx_home/avxHome.htm



以上



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