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Re:PIFからの#SWRIT;について IGA 2009-3-25 10:52
Re:PIFからの#SWRIT;について 富山清風 2009-3-25 12:41
Re:PIFからの#SWRIT;について 温泉好きのうさぎ 2009-3-26 16:24
Re:PIFからの#SWRIT;について IGA 2009-3-27 15:49

4 Re:PIFからの#SWRIT;について
IGA 2009-3-25 10:52  [返信] [編集]

別のオペレータコードで、同じ作業をしてみましたが、やはり同じでした。。

しつこいようですが、詳細は以下のとおりです。

#SPOOL;


5.PIFを選択
 ↓
2.ファイル作成を選択
 ↓
装置名:MSDxxx
ファイル名:ABCD(任意)
領域サイズ:10000(任意)

同じくPIF画面で
3.複写
 ↓
複写元レポート番号、複写先(MSDxxx、ABCD)を指定


同じくPIF画面で、
1.印字要求
 ↓
装置:MSDxxx
ファイル名:ABCD

#SWRIT;を起動
 ↓
PRD=PRN999
 ↓
S U2209:(FIL=ABCD )スプールファイルが見つかりません A


まったく同じ作業を、
MSDxxxでなく、FDUxxxにするとうまく行くのです・・
5 Re:PIFからの#SWRIT;について
富山清風 2009-3-25 12:41  [返信] [編集]

苦労されているようですね。

私も実行してみましたが、MSDでまったく問題なく、
できました。

やっぱり、初歩的な間違い(勘違い)として
<複写元レポート番号、複写先(MSDxxx、ABCD)を指定
の「MSDxxx」の「xxx」あたりを間違えている可能性が・・・、 
あっていたら、当方もわかりませんが・・・

6 Re:PIFからの#SWRIT;について
温泉好きのうさぎ 2009-3-26 16:24  [返信] [編集]

いくつか確認していただきたいことがあります。



(1) #SPOOL → 5.PIF → 2.ファイル作成 → 装置名 → ファイル名 → 領域サイズ



この入力を行った時点で、その装置上にファイルは存在していますでしょうか。 #MAP 等で確認してください。



(2) #SPOOL → 5.PIF → 3.複写 → 複写元レポート番号 → 複写先装置名 → ファイル名



この後で、ファイル上に有効なレコードが存在していますでしょうか。これも、 #MAP 等で確認してください。



(3) PIF の作成および複写を、#SPOOL ではなく、#ABC にて行った場合、どうなりますでしょうか。



#ABC → 1.ファイル情報の保守 → 1.ファイルの保守 → 1.ファイルの定義 → 1.順編成 → 装置 MSD??? → ファイル FFFF → レコード長 256 → 領域サイズ 以下適切な値で



#ABC → 5.複写(変換) → 1.ファイル → ファイル SYS@SPmmmm → 入力ファイル用オプション NO → ファイル FFFF → 出力ファイル用オプション NO → オプション機能 YES → 出力形式 VARIABLE → 以下適切な値で



#SPOOL → 5.PIF → 1.印字要求 → 装置 MSD??? → ファイル名 FFFF



#SPOOL → 9.ライタ → 1.ライタ起動 → プリンタ番号 PRNxxx



通常であれば、この方法でも印字開始するのですが、いかがでしょう。

8 Re:PIFからの#SWRIT;について
IGA 2009-3-27 15:49  [返信] [編集]

こんにちは。うさぎさん。
早速実施してみました。


(1) #SPOOL → 5.PIF → 2.ファイル作成 → 装置名 → ファイル名 → 領域サイズ

この入力を行った時点で、その装置上にファイルは存在していますでしょうか。 #MAP 等で確認してく
ださい。
⇒⇒⇒ はい。間違いなく存在しております・・。MSD002に256のSEQファイルが。


(2) #SPOOL → 5.PIF → 3.複写 → 複写元レポート番号 → 複写先装置名 → ファイル名
この後で、ファイル上に有効なレコードが存在していますでしょうか。これも、 #MAP 等で確認してく
ださい。
⇒⇒⇒ はい。すでに確認済ですが、再度確認しました。
間違いなく存在しております・・。

また、ついでですが、
#SPOOLの8.表示→2.PIF表示で、MSDxxxを指定すると、
ちゃんとその帳票が表示されます。


(3) PIF の作成および複写を、#SPOOL ではなく、#ABC にて行った場合、どうなりますでしょうか。
#ABC → 1.ファイル情報の保守 → 1.ファイルの保守 → 1.ファイルの定義 → 1.順編成 → 装置
MSD??? → ファイル FFFF → レコード長 256 → 領域サイズ 以下適切な値で
⇒⇒⇒ はい。すでに実施済ですが、念のため再度実施しました。
#ABCで手動で256の順編成ファイルをつくりました。
しかし結果は残念ながら同じでした・・。

#ABC → 5.複写(変換) → 1.ファイル → ファイル SYS@SPmmmm → 入力ファイル用オプション NO →

ファイル FFFF → 出力ファイル用オプション NO → オプション機能 YES → 出力形式 VARIABLE → 以

下適切な値で

#SPOOL → 5.PIF → 1.印字要求 → 装置 MSD??? → ファイル名 FFFF

#SPOOL → 9.ライタ → 1.ライタ起動 → プリンタ番号 PRNxxx

通常であれば、この方法でも印字開始するのですが、いかがでしょう。
⇒⇒⇒なるほど。こんな方法もありなんですね。
しかし、実施しましたが、結果は同じでした・・・。

しつこいようですが、もう一度「FDUxxx」
にPIFを複写して、
印字要求、#SWRIT;実施しましたが、
ちゃんと出るんです・・うう。

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