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Re:第二十一次製品強化
温泉好きのうさぎ 2009-1-30 22:52:00  [返信] [編集]

自己レスとなりますが、メンバのテキスト編集機能についていろいろ調べておりますと、2001年5月23日に発表された「第八次製品強化」のリリース中にソフトウェアの強化として「A-VXIVエディット Ver1.0」というものを発見しました。



非常に興味ある内容なので、ソフトウェアリーフレットの一部を引用します。



(引用開始)

【機能概要】

1 A-VXIV上のライブラリ(SUL,PML,JSL)のメンバをWindows上の標準エディタ(メモ帳) または市販エディタ(秀丸等)で編集することができます。使い慣れたエディタを設定して利用できます。編集は既存メンバの更新と新規作成ができます。

2 編集可能なメンバ種別には、COBOL、JCL、PML、SGLがあります。

3 更新するメンバの選択は、Windows上に表示した一覧から選択することができます。また、ワイルドカードの指定で検索することもできます。

4 A-VX側への書き込み時、80桁のチェックや、リナンバリングを可能としています。リナンバリング箇所は、#TEDITと同様に、COBOLソースと、それ以外で異なります。また、リビジョンの変更を行う機能もあります。

5 セキュリティ情報(オペレ-タID、カンパニID及びパスワ-ド)を利用できます。

6 安易に利用されないように、起動時のパスワード設定が可能です。

(引用終了)



第八次製品強化は、OSでいうと、A-VX4 R5.0になります。

まあ、私が勉強不足だけなのかもしれませんが、いったい、いつの間にこんなものができていたのでしょう。第八次以降、ソフトウェアの紹介で見かけたことがまったく無く、私は知りませんでした。



製品予定価格は、5万円とリーゾナブルなのですが、RPQ提出が必要ということで、どれくらい出荷されたんでしょうか、気になります。

Re:第二十一次製品強化
富山清風 2009-1-7 18:14:00  [返信] [編集]

>A-VX統合管理ツール”が、Ver2.0となって新規出荷製品にラインナップされていることです。



A-VX統合管理ツールVer2.0のリリースは2009年の下期(2009/10以降)だそうです。(確実な情報ではないのですが・・・)



Re:第二十一次製品強化
ワッショイ 2008-12-24 13:49:00  [返信] [編集]

カタログが公開されました。

ttp://www.express.nec.co.jp/catalog/600line.pdf



Web上でExpress5800/V620xiのCPUがXEONとなっているのはご愛嬌?

Re:第二十一次製品強化
江須扇 2008-12-17 11:05:00  [返信] [編集]

>わずかこれだけしか書かれていないので、詳細がわからないのですが、メモ帳でダイレクトにA-VXのSULの中のプログラムを読み書きできるということのようです。

>これは、画期的なことだと思います。

>今まで、多くの方々がいろいろなテクニックを駆使して、プログラムソースのテキスト出力を試みておられますが、それが一挙に解決してしまうのかもしれません。

http://otd10.jbbs.livedoor.jp/286441/bbs_reply?reply=1303

私がFilvert付属のエディターを酷評したので、

少しは改善してくれる気になったのでしょうか?



>ージョブ起動機能

統合管理ツールはいろいろな機能があります。

ファイル管理に関しては、エクスプローラの様に見ることができ、

使用率が80%超えていると、黄色表示などにできるとか。

ライブラリファイルはクリックするとメンバー名が表示できるとか。

なかなか良い機能があります。

これに、ファイルの登録削除(アロケーション)機能が加われば、

と考えております。

この様な強化がなされていると嬉しいのですが・・・・・



また、メンバー名でどのライブラリに入っているかとか検索できます。



ところが、

ジョブ管理は、統計はとれるのですが、

日付の範囲指定しか、検索できず。

特定ジョブに履歴を追うのが難しいです。

特定ジョブの検索、機能が追加されていると良いのですが・・・・

また、#LGEDTも同じですが、同時時刻起動のジョブの並びを、発生順に正しくして欲しいですね。

#LGEDTの仕様は間違っているのそれに合わす必要はないと思いますが・・・・
Re:第二十一次製品強化
温泉好きのうさぎ 2008-12-12 22:22:00  [返信] [編集]

製品強化のポイントではふれられておりませんが、ソフト屋の私としては気になる内容が「ソフトウェアリーフレット」にあります。

それは、”A-VX統合管理ツール”が、Ver2.0となって新規出荷製品にラインナップされていることです。

そして、この強化概要として、資産管理ビューワでは、

ージョブ起動機能

ーメンバのテキスト編集機能

ーメンバのタイトル編集機能

が、挙げられています。



この二番目のメンバのテキスト編集機能の説明を引用しますと、

Windows エディタ (メモ帳) を利用し、COBOL言語などのテキスト形式のメンバの

新規作成/更新ができます。

と、あります。



わずかこれだけしか書かれていないので、詳細がわからないのですが、メモ帳でダイレクトにA-VXのSULの中のプログラムを読み書きできるということのようです。

これは、画期的なことだと思います。

今まで、多くの方々がいろいろなテクニックを駆使して、プログラムソースのテキスト出力を試みておられますが、それが一挙に解決してしまうのかもしれません。

第二十一次製品強化
苦労人 2008-12-12 14:21:00  [返信] [編集]

600シリーズが第二十一次製品強化されました。

■CPU の強化

・V640xi :デュアルコアXeon(1.6G) →Xeon E5205(1.86G)

・V650xi :デュアルコアXeon(1.86G)→Xeon X5260(3.33G)

・V670xi、V680xi:クアッドコアXeon(2.0G) →Xeon E5420(2.5G)

・V690xi :クアッドコアXeon(2.33G)→Xeon X5460(3.16G)

■HDD 容量強化

・V620xi-st〜V620xi:HDD80GB→160GB

■A-VX01 R6.0 搭載(V620xi-st〜V690xi)

・A-VX ログオン機能関連ツールのリリース

・DB レプリケーションの新DBMS 対応

■WindowsServer2008 をサポート

■新モデル名称採用 (モデル600xi→ モデルV600xi)

■上位モデル(V670xi〜V690xi)についてラックマウントモデルへ変更(ラックは別途手配)
「Express5800シリーズ」製品ラインの強化/拡充について
ワッショイ 2008-11-23 16:39:00  [返信] [編集]

http://www.nec.co.jp/press/ja/0811/1103.html



600シリーズは「DataStationLine」(データステーションライン)

に統合とのこと
Re:Windows側でできる事
江須扇 2008-5-30 9:07:00  [返信] [編集]

自己レスです。



自動運転機能以外でPC/WSエミュレータを起動しなくても運用管理できるものは、

1.自動電源制御

 今回強化されて自動運転機能と連動するとさらに「グー」なのですが・・・・(不明です)

 クライアントへのインストール方法は不明です。

2.ジョブビューア(拡張コマンド)

 パスワードセキュリティでリモートで「ステーション介入」ができるのは、

 STN000でしかできないよりは便利です。

 「統合管理ツール」に文字通り統合されたのですが、いままで、標準機能(無償)が有償になったのでしょうか?(不明)

3.Filvert付属のエディター

 有償ソフトですが、これが欲しくて買いました。

 操作性が私もいまいち、いや「イマサン」位使い勝手わるいので

 Windowsのエディターを使っている人では???でしょう

 開発用というよりJCLの中身をエミュレータを使わず、

 確認はできます。

 資産管理ビューアでは中身まで見えないと思われるので、

 エミュレータを使わない環境で利用するには必要と思います。

番外編

ジョブ起動ユーティリティ

http://www.ace.comp.nec.co.jp/product/2nd/jobutl/index.html

 vista未対応の為か、なぜか消えています。

 これは結局はエミュレータを起動しますが、

 私はフリーソフトのuwscを使ってエミュレータを起動しジョブを実行しております

 

 
Re:自度運転機能(第二十次製品強化)
江須扇 2008-5-30 8:24:00  [返信] [編集]

ご無沙汰しております。

亀レスすいません。



http://www.geocities.jp/tahrayan/geo/0127.html

5年前に投稿した、私のOS機能強化の希望ですが、

その中の1つが実現されたようです。

私の思っているイメージとは違うかもしれませんが、

期待しております。

NECも少しはやる気があるのかな?

Windows世代の人が運用できるようにもっと

Windows側で出来るといいですね。



http://www.nec.co.jp/pfsoft/a-vx/NewFunc/Avx01R50/
Re:初めまして!
かめ 2008-4-14 6:50:46  [返信] [編集]

ターラヤンさん、ありがとうございます。教えていただいたURLを参考にさせていただきます。会社でNECのExpress5800/640Aiを使用しています。プログラマーが私一人しかいないのできついです(T_T)と、愚痴になってしまいましたが、是非是非参考にさせていただきたいです。
Re:初めまして!
ターラヤン 2008-4-10 16:18:31  [返信] [編集]

かめさん、はじめまして。
オフコンに関することならば、何でも歓迎です。
ただ質問は必ず回答できるという訳ではありません。
誰も知らなければ答えられないので。
初めまして!
かめ 2008-4-9 8:18:15  [返信] [編集]

オフコンサイトを見つけてうれしいです。
こちらでは、COBOLの質問とか書き込みしてもよろしいのでしょうか?
ExcelやAccessのサイトはいっぱいあるのですが、オフコンについてのサイトはなかったので・・・
第二十次製品強化
苦労人 2008-2-6 14:57:00  [返信] [編集]

平成20年2月後半より、第二十次製品強化版が出荷されるようです。

670xi以上はCPUがクアッドコア化され、消費電力が45〜48%削減されるとの事。(クアッドコア化に伴い、CPU数は半分に)

また640〜650xiはCPUがデュアルコア化され、且つDISKはSASに変更(容量も倍)されます。

660xiはラインナップから外れ650xiに統合されます。

今回の製品強化では640〜650xiの強化が嬉しいですね。

メインメモリは全ての機種がDDR2 667へ変更となっています。

OSはA−VX01(R5.0)の搭載となります。

何かのご参考になれば・・・
新製品の発表頻度について(富士通と比較)
EXCHANGE 2007-11-1 1:44:31  [返信] [編集]

* NEC600シリーズの場合、年2回ぐらいのペースで新製品が投入されているようですが、(これでも以前と比べれば頻度が低くなっているのですが)、富士通のオフコンの場合2002年からは、1年に1回しか新製品が発表されなくなっているようです。

(参考URL) http://primeserver.fujitsu.com/primergy6/open/history/
(必読!)追加の参考資料です
EXCHANGE 2007-8-9 23:16:36  [返信] [編集]

日経ITProの参考HPです

itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070724/278095/
itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070724/278096/
itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070724/278106/

「怒れSE!」「怒れコボラー」といったところでしょうか?

*(リンクが不適当な場合は本投稿を削除して下さい)
不思議なことに。。
EXCHANGE 2007-8-3 11:14:20  [返信] [編集]

> AVXなんて、WIN2KServerマシンなら
> なんでもうごきますよ
* たとえそうだとしても、私はやっぱり「620Ai」だとか「640xi」だとかの銘板が貼ってある純正600シリーズが好きです。
* だって可哀想じゃありませんか!
* D51(デコイチ)と同なじですよ。時代が変わっても黙々と働き続ける、その姿が素敵じゃないですか。
扉に輝く(?)600シリーズのマークこそその証。

* ほんとは、デザインも100シリーズと違うものにして欲しいんだけどな。。(だんだんと差が無くなってきた様な感じがします)
Re:620XI
通りすがり 2007-8-2 15:33:57  [返信] [編集]

AVXなんて、WIN2KServerマシンなら
なんでもうごきますよ

Re:多勢に無勢?
江須扇 2007-7-27 2:15:36  [返信] [編集]

いろいろと書いていただきありがとうございます。

>* と、ここまではなるほど正しいのですが、この業界、長い目で見れば人気のある方が人材(売る人+作る人+運用する人)の面でも、製品(メーカさんの改良への熱意、販売体制)の面でも、エネルギーのかけ方が違いますから、レガシーと呼ばれたものを上回っていくのも事実です。(形を変えて言えば「量」が「質」に転換するとでも言いましょうか。。)

仰る通りです。

しかしながら私はCOBOLが伝統芸能「無形文化財」?化しても続けようと思っております。
この伝統芸能を継承したいという奇特な人が現れると良いのですが・・・・・・
エネルギーのかけ方の問題かと。。(2)
EXCHANGE 2007-7-26 0:00:18  [返信] [編集]

* ちょっと話が飛躍しすぎたみたいなので、中間項をお話ししたいと思います。
* 要するに、田原氏の発言は、マスコミ一般に多い「いつまでも古い物を使い続けているから問題が起こるんだ」式の乱暴な意見と思います。

* これによく似た論調は「東証」のトラブルの時にもありました。一部TVはヨーロッパの証券取引所がオープン系システムを導入しているのを引き合いにして、「東証が旧態然たる柔軟性のないメインフレームで作られたシステムを使っているからタイムリーなシステム増強が出来なかったのだ」と報道していました。
* しかし今時メインフレームで増強がすぐに出来ないなんてコトは無いでしょう。

真相は、
(1)システム増強時に設定ミス。
(2)トラブル発生。
(3)混乱によるアクセス集中で処理能力オーバー
(4)取引を一時制限
と言うことだったんでは。。

*(3)に関しては、混乱時にはよく起こる現象で、強いて言うならば、インターネット取引の急増を軽視していたため、従来からシステム増強の規模とタイミングが過小または遅れぎみの傾向があった、ということでこれは普段のヨミ(運用側)の問題でしょう。

* 「古い(レガシー)でやってるから問題を起こす、もしくは問題解決が出来ない。」=「新しいのでやれば問題が解決する」というコトは別に無いわけで、メインフレームをオープンに替えたからといって、COBOLをJAVAに替えたからといって、システム上の解決には必ずしもならないでしょう。

* と、ここまではなるほど正しいのですが、この業界、長い目で見れば人気のある方が人材(売る人+作る人+運用する人)の面でも、製品(メーカさんの改良への熱意、販売体制)の面でも、エネルギーのかけ方が違いますから、レガシーと呼ばれたものを上回っていくのも事実です。(形を変えて言えば「量」が「質」に転換するとでも言いましょうか。。)

* COBOLは教育の面でも、人材の面でもその担い手は確実に減少していくでしょうから、将来COBOLで作るシステムの質低下にもつながっていくかもしれません。
* なにせこの業界、将来性のない(と感じられる)物に賭けようとする人(会社)は少なく、それが実際の質低下につながっていったりします。ま、人気商売とでも申しましょうか。。困ったモンです。

* え?わたしですか? 「そりゃなんてったって言語はCOBOLですがな。」(といいつつコッソリJAVAなんかでヘッジしてたりして。。)
エネルギーのかけ方の問題かと。。
EXCHANGE 2007-7-23 11:15:58  [返信] [編集]

* 確かに「システムの欠陥」と「開発言語」とは関係ありませんから、田原氏の認識は間違っているといえます。
* 多分、田原氏が言おうとしたことは「社会保険庁のシステムは古いCOBOL時代に構築され、その後長い間経ってレガシー化しているので現在では修復するにも難しいものになっているのではないか? 今後、若い人たちが見向きもしない「旧式ホスト系コンピュータ」と「COBOL言語」で維持し続けることが出来ないのではないか?」ということではないでしょうか。

* 話をオフコンに引き寄せれば、現代の若い技術者達はオープン系のコンピュータとJAVA、VB等を学校で学んで育っており、COBOL人口は確実に減少しています。

* さらに、コンピュータを販売する側もオフコンへの情熱は無く、企業のコンピュータ室の人間も若い方はWin等オープンに親しんでおり、A−VXなどオフコンは次第に無視する傾向が出ています。
* 要は、COBOLであれJAVAであれ、システムを高度化し維持メンテナンスし続けるためには、多大な人的エネルギーが必要なものですから、人気のないレガシー物は次第にエネルギーをかけることが難しくなってくるわけです。

* 人気がなくなる−−>人が集まってこない−−>エネルギーがかけられない−−>すばらしいシステムが構築できない、維持できない−−>レガシーはダメだ−−>人気がなくなる。。。。
という、悪循環に陥っていくのです。

*** A−VXに於いても、過去のシステムを見直し、連係機能なども使って大幅に再構築すれば、すばらしいものが出来ると思いますが、果たして販売店において、そのようなことをするエネルギーがまだ残っているのでしょうか?

大方は過去資産を乗せ換え、乗せ換えでやり替えているのが実情ではないでしょうか?
* だいいちNEC自体がオフコンの宣伝においても改良においても、それほどエネルギーを使っているようには思えません。

* 私がIBMやSUNを評価するのは自社オリジナルをあくまでも第一としてエネルギーをかけ続けている点です。

* 結局、いい物を作り出すのも発展させるのもエネルギーのかけ方の問題では無いだろうかと。。

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