NECのオフコン情報掲示板(いろいろ)
NECのオフコンに関しての最新情報、面白い話、昔の思い出、何でも自由に書いてください。 |
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1 | S100物語 | |
ワッショイ 2010-1-15 15:15:00
[返信] [編集] ごらんになった方もいると思いますが、 @ITの自分戦略研究所でオフコン物語進行中です。 http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/genesis/080/01.html | ||
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1 | あ〜この無気力さ。。。(涙) | |
EXCHANGE 2009-12-1 13:50:00
[返信] [編集] * やっと600シリーズのHPがリニューアルされ、新しいシリーズが登場し、A−VXも01からA−VX02に変更された。ところが、変わったのは表紙に近い部分だけで、「利用シーン」に入ると従来のA−VX01の頃の内容がそのまま掲載されてる。 * 表紙ではWSエミュレータがwindows7に対応(J107)となっているのに、「利用シーン」では以前としてVistaまで(J106)となっておりこれは以前のバージョンのままだ。他のページもほぼ同様の様子だ。 * これでは訪れた人に混乱をもたらすのではないか。それともA−VXページを訪れるのは常連さんばかりでそんなこと分かってくれるとでも言うのだろうか? 真にうっかりミスは別として、 はたして100シリーズに於いてもこのような怠慢でずさんな事をするのだろうか? * こういうところにNECのA−VXに対する無気力さを感じる。いくらカタログで美辞麗句を並べても、こういうところに将来性への不安を感じ取ってしまうのは私一人だけだろうか? * NECにはユーザに対して将来のロードマップを指し示す責任があると思う。黙っていればそのうち諦めてくれるだろう式の態度は長期的にはユーザを馬鹿にしたやり方だ。 漸次廃止していく方向なら、はっきりその旨宣言し、代替手段を提供しつつ縮小継続に切り替えるべきだ。今後も継続の方向ならもっと意欲的にコミットしプロモートすべきだと思う。 * 2010年代を迎えようとする現在、すでにその時期に来ていると思うが。 | ||
2 | Re:株価200円台あ〜この無気力さ。。。(涙) | |
江須扇 2009-12-4 14:03:00
[返信] [編集] 私も全く同感です。 この無気力さが株価200円台を象徴している様に思います。 全く迫力が無い。 私としては、画面、帳票、開発者、運用者問題がありますので、 データベース+ミドルウェアとして生き残り、 既存の資産はそのまま使え、新しい開発者や運用者が使い安い様に、 統合管理ツール+OCF機能管理+自動運転機能をさらに発展させて、 データベース管理、ソフト開発管理も全てWindowsソフトで操作できる様にすれば、新しい人に引継ぐことができると考えます。 どちらにしてもロードマップは示して欲しいですね。 | ||
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1 | 「Express5800/600シリーズ」新ラインナップ | |
ワッショイ 2009-11-26 22:22:00
[返信] [編集] プレスリリースが出ました。 http://www.nec.co.jp/press/ja/0911/2601.html #全モデルに共通して搭載したミドルウェア「A-VX02」ではバックアップ機能を強化し、データバックアップ先を従来のテープ装置からハードディスク装置へ変更いたしました。これにより、テープの挿抜やヘッドのクリーニングが不要となり、バックアップ処理の高速化と運用管理効率化を実現しています。 これ無償RPQ対応してくれるとホント助かるニャア | ||
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1 | A-VX01 R6.0 強化内容 | |
ワッショイ 2009-2-17 22:55:00
[返信] [編集] http://www.nec.co.jp/pfsoft/a-vx/NewFunc/Avx01R60/ 大したことニャイナぁ | ||
2 | Re:A-VX01 R6.0 強化内容 | |
ターラヤン 2009-2-20 0:19:00
[返信] [編集] たしかにA-VX01 R5.0のときにまとめて強化してしてあっても問題ないような内容ですね。 今回は実質これといった目玉が無いような・・・。 | ||
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1 | 第二十一次製品強化 | |
苦労人 2008-12-12 14:21:00
[返信] [編集] 600シリーズが第二十一次製品強化されました。 ■CPU の強化 ・V640xi :デュアルコアXeon(1.6G) →Xeon E5205(1.86G) ・V650xi :デュアルコアXeon(1.86G)→Xeon X5260(3.33G) ・V670xi、V680xi:クアッドコアXeon(2.0G) →Xeon E5420(2.5G) ・V690xi :クアッドコアXeon(2.33G)→Xeon X5460(3.16G) ■HDD 容量強化 ・V620xi-st〜V620xi:HDD80GB→160GB ■A-VX01 R6.0 搭載(V620xi-st〜V690xi) ・A-VX ログオン機能関連ツールのリリース ・DB レプリケーションの新DBMS 対応 ■WindowsServer2008 をサポート ■新モデル名称採用 (モデル600xi→ モデルV600xi) ■上位モデル(V670xi〜V690xi)についてラックマウントモデルへ変更(ラックは別途手配) | ||
2 | Re:第二十一次製品強化 | |
温泉好きのうさぎ 2008-12-12 22:22:00
[返信] [編集] 製品強化のポイントではふれられておりませんが、ソフト屋の私としては気になる内容が「ソフトウェアリーフレット」にあります。 それは、”A-VX統合管理ツール”が、Ver2.0となって新規出荷製品にラインナップされていることです。 そして、この強化概要として、資産管理ビューワでは、 ージョブ起動機能 ーメンバのテキスト編集機能 ーメンバのタイトル編集機能 が、挙げられています。 この二番目のメンバのテキスト編集機能の説明を引用しますと、 Windows エディタ (メモ帳) を利用し、COBOL言語などのテキスト形式のメンバの 新規作成/更新ができます。 と、あります。 わずかこれだけしか書かれていないので、詳細がわからないのですが、メモ帳でダイレクトにA-VXのSULの中のプログラムを読み書きできるということのようです。 これは、画期的なことだと思います。 今まで、多くの方々がいろいろなテクニックを駆使して、プログラムソースのテキスト出力を試みておられますが、それが一挙に解決してしまうのかもしれません。 | ||
3 | Re:第二十一次製品強化 | |
江須扇 2008-12-17 11:05:00
[返信] [編集] >わずかこれだけしか書かれていないので、詳細がわからないのですが、メモ帳でダイレクトにA-VXのSULの中のプログラムを読み書きできるということのようです。 >これは、画期的なことだと思います。 >今まで、多くの方々がいろいろなテクニックを駆使して、プログラムソースのテキスト出力を試みておられますが、それが一挙に解決してしまうのかもしれません。 http://otd10.jbbs.livedoor.jp/286441/bbs_reply?reply=1303 私がFilvert付属のエディターを酷評したので、 少しは改善してくれる気になったのでしょうか? >ージョブ起動機能 統合管理ツールはいろいろな機能があります。 ファイル管理に関しては、エクスプローラの様に見ることができ、 使用率が80%超えていると、黄色表示などにできるとか。 ライブラリファイルはクリックするとメンバー名が表示できるとか。 なかなか良い機能があります。 これに、ファイルの登録削除(アロケーション)機能が加われば、 と考えております。 この様な強化がなされていると嬉しいのですが・・・・・ また、メンバー名でどのライブラリに入っているかとか検索できます。 ところが、 ジョブ管理は、統計はとれるのですが、 日付の範囲指定しか、検索できず。 特定ジョブに履歴を追うのが難しいです。 特定ジョブの検索、機能が追加されていると良いのですが・・・・ また、#LGEDTも同じですが、同時時刻起動のジョブの並びを、発生順に正しくして欲しいですね。 #LGEDTの仕様は間違っているのそれに合わす必要はないと思いますが・・・・ | ||
4 | Re:第二十一次製品強化 | |
ワッショイ 2008-12-24 13:49:00
[返信] [編集] カタログが公開されました。 ttp://www.express.nec.co.jp/catalog/600line.pdf Web上でExpress5800/V620xiのCPUがXEONとなっているのはご愛嬌? | ||
5 | Re:第二十一次製品強化 | |
富山清風 2009-1-7 18:14:00
[返信] [編集] >A-VX統合管理ツール”が、Ver2.0となって新規出荷製品にラインナップされていることです。 A-VX統合管理ツールVer2.0のリリースは2009年の下期(2009/10以降)だそうです。(確実な情報ではないのですが・・・) | ||
6 | Re:第二十一次製品強化 | |
温泉好きのうさぎ 2009-1-30 22:52:00
[返信] [編集] 自己レスとなりますが、メンバのテキスト編集機能についていろいろ調べておりますと、2001年5月23日に発表された「第八次製品強化」のリリース中にソフトウェアの強化として「A-VXIVエディット Ver1.0」というものを発見しました。 非常に興味ある内容なので、ソフトウェアリーフレットの一部を引用します。 (引用開始) 【機能概要】 1 A-VXIV上のライブラリ(SUL,PML,JSL)のメンバをWindows上の標準エディタ(メモ帳) または市販エディタ(秀丸等)で編集することができます。使い慣れたエディタを設定して利用できます。編集は既存メンバの更新と新規作成ができます。 2 編集可能なメンバ種別には、COBOL、JCL、PML、SGLがあります。 3 更新するメンバの選択は、Windows上に表示した一覧から選択することができます。また、ワイルドカードの指定で検索することもできます。 4 A-VX側への書き込み時、80桁のチェックや、リナンバリングを可能としています。リナンバリング箇所は、#TEDITと同様に、COBOLソースと、それ以外で異なります。また、リビジョンの変更を行う機能もあります。 5 セキュリティ情報(オペレ-タID、カンパニID及びパスワ-ド)を利用できます。 6 安易に利用されないように、起動時のパスワード設定が可能です。 (引用終了) 第八次製品強化は、OSでいうと、A-VX4 R5.0になります。 まあ、私が勉強不足だけなのかもしれませんが、いったい、いつの間にこんなものができていたのでしょう。第八次以降、ソフトウェアの紹介で見かけたことがまったく無く、私は知りませんでした。 製品予定価格は、5万円とリーゾナブルなのですが、RPQ提出が必要ということで、どれくらい出荷されたんでしょうか、気になります。 | ||
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