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トップ  >  DEVLOP用DB表の定義

DEVLOP用DB表の定義

DEVLOPを実行する為には、事前にA−VXのデータベースに表(テーブル)を作っておかなければなりません。
表の定義、つまりSQLで言うならCREATE TABLEに相当するものです。
以下のような表を定義します。

これだけで表の作り方がわかる人は、以下の説明は読む必要はありません。
A−VX RDBに表を作ってください。わからない人は下の説明を読んで表を作ってください。
(なお当たり前の話ですが、以下の説明はA−VX RDBがちゃんと設定されていて、使えるようになっていることが前提です。)


表を作成する為に#ABCを実行します。


「1.ファイル情報の保守」−「3.データディクショナリの保守」を選択します。


以下のような画面になります。直接#DDMを実行しても同じ画面になります。
これがデータベースの表を作成する画面です。


通常は、ここから1つ1つ項目を入力していくのですが、あらかじめ私が作ったDDF(表の情報を保存したもの)があるので、それを使って表を定義することもできます。
ここでは、手作業で1つ1つ表を定義していく方法とユーザDDFを複写して表を定義する方法の2種類を紹介します。

手作業で表を定義していく

ユーザDDFを複写して表を定義する


●手作業で表を定義していく

1つ1つの情報を手で入力していって、データベースの表を定義していきます。
「表の定義→項目の定義→ハードディスクに表の実体を作成する」という流れになります。

先の画面で右矢印を押すか(2キーを押して)、「2 表定義」を選びます。


装置名に「MSD」、ファイル名に「SYS@DDF」を選びます。(システムのDDFを選択。DDFは簡単に言うとDBの表情報などが入っているファイル。これからDBの表の定義をしようとしているので、その表の情報を入れるためのDDFはどれかを指定しています。)
指定確認は「1.OK」にします。(これしか選択肢がありませんが・・・。)


もしここでSYS@DDFが無いとかいうようなエラーが出たら、A−VXのデータベースの設定がちゃんとされていません。
まずデータベースが使えるように設定してください。

下のような画面になります。
新しく表を作るので、「1 新規登録」を選びます。


表(テーブル)の定義を行う画面になります。


早速、表の情報を入力していきます。
このページの一番上の情報を元に入力していくと、だいたい下の画面のような状態になると思います。(ローカル指定が違っているのは、おそらく江須扇さんと環境と私の環境が異なるためで、もし「可」に設定できるならば、そのようにした方が良い。)
全部入力したら、指定確認に「1.OK」を選択します。
これで表の情報の入力は完了しました。次からは項目を入力していきます。


「3.項目指定」を選択します。


項目を入力する画面になります。


下の画面のように入力していきます。(見やすいように複数の画面を合成しています。)
19項目分全部入力して次の画面に行きたいときは、[供魯ーを押します。


上の画面で[II]キーを押すと下のような確認画面になります。
良ければ、指定確認に「1.OK」を選択します。


続いて別の表を定義するかどうか尋ねてきます。
今回は表を1個だけ作るので、「2.いいえ」を選択します。


表の実体をハードディスク上に作るかどうかを聞いてきます。
今回はすぐ使うので、「1.確保する」を選択します。


すると、下のような画面になります。
画面右に「定義済みの表」の一覧がでるので、その中から今回定義した表を選択します。


表の実体をハードディスク上に作る時に必要な情報を設定していきます。
下の画面では、MSD001のハードディスクに1,000レコード分作成しています。
キーは「キーファイル確保無し」でもよさそうな感じですが、今回は適当にMKF-MBNM、MKF-LBFL、MKF-LBDV辺りの合成キーにして、二重キー有りにしておきました。
キー項目入力は[II]キーを押すと抜けます。


入力が終わると設定した値でハードディスクに表の実体が作られます。
作り終わると下の画面のように、続けて別の表の実体を作るかどうか聞いてきます。
今回は1個だけしか作らないので、「2.いいえ」を選択します。


これで表が完成しました。
表定義ユーティリティを終了しましょう。「8 終了」を選択し、「終了しますか」には「1.はい」を選びます。
後は「99」を入力してユーティリティ自体を終了させます。


表の定義と(中身が空の)表の実体ができたので、あとはプログラムを実行してデータをどんどん入力していくだけです。


●ユーザDDFを複写して表を定義する

最初のページでダウンロードしたZIP形式のファイルの中にA−VX01形式のフロッピーディスクのイメージが入っています。
この中に今回定義する表情報がユーザDDFとして入っています。

これをシステムDDFにコピーすれば、データベース上に表を定義することができます。
フロッピーディスクのユーザDDFからシステムDDFにコピーしてみましょう。
「表/項目定義の情報をコピー→コピーした情報を元に、ハードディスクに表の実体を作成する」という流れになります。

表定義ユーティリティを実行したところから始めます。
「5 併合」を選択します。


処理モードは「置換」と「追加」があります。
既に表が定義されていて、それを変更する場合は置換です。
今回は、新しい表を定義するので「追加」を選択します。


入力元(コピー元)と併合先(コピー先)のDDFを入力します。
入力元は装置名が「FDU000」、ファイル名は「USERDDF」にします。
併合先は装置名が「MSD」、ファイル名は「SYS@DDF」にします。


左側に入力元のDDFに入っている表の一覧が表示されるので、併合する表の名前を選択します。
今回は「メンバー管理F」を選択します。


範囲指定終了表名は、何も入力せずに[Enter]キーを押します。


名称変更は無し。


指定確認は「1.OK」を選択します。


他にコピーする表は無いので「2.いいえ」を選択します。
これで表定義と項目定義の情報のコピーが行われます。
ただし既に同名の表定義がされていたり、既にシステムDDF内が表定義がいっぱいだったりするとエラーになります。


表の実体をハードディスク上に作るかどうかを聞いてきます。
今回はすぐ使うので、「1.確保する」を選択します。


すると、下のような画面になります。
画面右に「定義済みの表」の一覧がでるので、その中から今回定義した表を選択します。


表の実体をハードディスク上に作る時に必要な情報を設定していきます。
下の画面では、MSD001のハードディスクに1,000レコード分作成しています。
キーは「キーファイル確保無し」でもよさそうな感じですが、今回は適当にMKF-MBNM、MKF-LBFL、MKF-LBDV辺りの合成キーにして、二重キー有りにしておきました。
キー項目入力は[II]キーを押すと抜けます。


入力が終わると設定した値でハードディスクに表の実体が作られます。
作り終わると下の画面のように、続けて別の表の実体を作るかどうか聞いてきます。
今回は1個だけしか作らないので、「2.いいえ」を選択します。


これで表が完成しました。
表定義ユーティリティを終了しましょう。「8 終了」を選択し、「終了しますか」には「1.はい」を選びます。
後は「99」を入力してユーティリティ自体を終了させます。


表の定義と(中身が空の)表の実体ができたので、あとはプログラムを実行してデータをどんどん入力していくだけです。